沿革

昭和54年 産地中小企業対策臨時措置法による振興計画策定
昭和55年 4月 政府委託事業として、地場産業振興システムの基本構想に関する検討を高岡市が「地場産業振興システム委員会」に委託
10月 高岡市業界団体により「地場産業振興センター建設協議会」発足
昭和56年 6月 中小企業庁が昭和56年度設置8か所を決定
11月 財団法人高岡地域地場産業センター設立発起人会開催
理事長:堀健治高岡市長(当時)
12月 財団法人高岡地域地場産業センター設立認可
高岡地域地場産業センター起工式
昭和58年 4月 開設
(富山県、富山県西部の市町村20、業界団体・商工団体計46)
平成6年 展示場を大規模改装
平成18年 8月 2階テラスを改築し鋳物体験工房を設置、錫による鋳物体験が可能な設備を整備
合わせて産業資料館、1階展示場の改装
平成19年 2階和室を多目的研修室に改装
平成20年 1階に漆器体験工房・文化財修理工房を設置
平成24年 9月 公益法人移行申請を理事会にて決定
12月 富山県公益認定等審議会において移行認定の答申
平成25年 3月 富山県より、公益財団法人認定の通知
4月1日 公益財団法人高岡地域地場産業センターとなる
令和元年 12月 御旅屋セリオへの移転を理事会にて決定
令和2年 10月 御旅屋セリオへ移転