公益財団法人高岡地域地場産業センターの公式ブログ ものづくり+BLOG

こんにちは。公益財団法人高岡地域地場産業センターです。
このブログでは、財団情報をはじめ、各事業内容、施設の紹介、当財団で扱う富山県内の5つの伝統的工芸品をはじめとした地域の地場産業品の情報、文化財の修理事業、工芸関係の催事、はたまた日々のできごとなど今後様々な内容をお伝えしていきます。

体験教室、各事業の詳細、工芸品や作品のことなどお問い合わせがありましたら、気軽にお尋ねください。
優先的に記事掲載させていただくか、個別に返信をさせていただきます。
なお、そのほかこのブログの詳しいご案内はこちらをどうぞ。

展示会@東京のご案内

伝統的工芸品

本日&明日からの、東京での展示会のご案内を紹介します
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木は難しい(>_<)

庄川挽物木地

木はですね…知れば知るほど難しい
って、大したことを知ってるわけではありませんが、ほんとにそう思うのです。
庄川挽物木地の職人さん方とお話していると、
木のもの、特に素木の状態のものの難しさを感じてしまいます。
「素木」は漆やウレタンなど、何も塗っていない=お化粧していない状態。
確かに塗装の手間は省かれていますが、だからって楽ではないのです。
人間の場合も、「きれいなすっぴん」がお化粧より大変なのと同じです。

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「すずがみ」入ってます。

D.front情報

「すずがみ」って何だ?…と言いますと、こんなもの↓です。
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これを見るとさらに?????とお思いになる方もあるかもしれませんが、
実はこちら、今年の当財団ギフトショーブースの一番人気。
「錫」を折り「紙」のように楽しめる、新感覚のメタルアイテムなのでございます。
上の写真はパッケージでして、この中には…

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早春号、出ています<(_ _)>

その他いろいろ

なじんでくださった方もちょっとは増えてきたかな…?
と思っている「タカオカ、ものづくり散歩。」ですが
なんと、早春号が出ています
ご案内が遅くなっていてすみません。
今回の早春号は先日のギフトショーでの注目商品や関連情報などもご提供。
実は会場でも配っておりました。
地域の皆様には、現場の空気やお勧めのアイテムなど
またご覧いただければと思います。
内容はいつもどおり、薀蓄コーナーあり、人物紹介ありのもりだくさん。
ご自宅お届けの方はもう届いていることと思いますが
そのほかの皆さまも、どこかでご覧になったらお手にとってみてください。
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形を変えるもののデザイン。

その他いろいろ

形を変えるもののデザイン、という表現から考え付くものとしては
いろんなものが浮かぶと思うのです。
本やノートだって開くし、チラシだって折って郵送したりするし、
ストローは曲がるし、ロボットはトランスフォームするし…
まああの、今回は、そんなものたちよりもっとわかりやすいもの、
「布製の身に着けるもの」を発端に、ふと思ったことなのですが。

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妙(?)なお商売。

その他いろいろ

先日、Twitterには少し書いたのですけれど。
この間のギフトショーで、ちょっと困ってしまうウリコミをされてしまったのです。
見本市の出展者というのは、それはそれでこちらがウリコミに行っている訳なのですが
そういう出展者にあてて、例えばパッケージの企画会社さん、
オリジナル商品を企画している企画会社さんやデザイナーさん、
コラボ商品を作りたいメーカーさん等々、
商品の買い付け以外のご商談というのもたくさんあります。
はたまた、書籍掲載や取材のお申込み、催事へのご勧誘、
そういったものもお受けいたします。
そんな中で今回、ちょっと言葉に詰まってしまったのが…

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戻りました~

その他いろいろ

えぇぇぇ…東京出張から戻りました。
企業の方も含め何人もで出かけているのですが(いや別にツアー組んではないですが)
1泊2日班から最長はたぶんブースデザイン担当の後藤史明さんの約10日逗留まで
いろいろなのですけれども(そう書いているブログ担当は4泊5日)
だーいぶ疲れておりまして
気が緩んだのか今日は朝から背中が…
当財団のブースは他の団体出展に比べてかなりユニークでして
その企業の担当者がいなくても、ある程度のご返答が可能なスタイルを採っております。
技術的なご説明もできますし、特色などもしっかりとご案内。
(さすがに「東京のどこかで売ってないの?」までいくと難しかったりしますが
 商品そのものや価格についてはしっかりお話できます)
しかしそのため複合伝票や複合名刺交換が発生します。
数社分を一人で説明して資料も渡して発注も受けて、伝票と頂戴したお名刺は1枚だけというのを
必要なだけコピーしたり転記したりして振り分けなくてはなりません。
(商工会さんや自治体さんなんかのブースでもありうる話です)
たまの自画自賛をいたしますが、当財団は自称「団体出展にしては格別の速さ」で
トータルの仕分けを完了。
夜な夜な仕分けを行って振り分けていき、残った最終日分と複雑なものの
伝票仕分け、名刺仕分けも終わり、あとは各企業さんに渡すだけ。
至急要連絡のお話は全て連絡済み。
これでようやくお休みをいただける訳でございます。
しかし随分と日が長くなりました。
こう書いている5時半過ぎが薄明るいとは…
留守の間に春一番も吹いたようで、春の足音が随分と近づいているようですね。
それだけでちょっと気持ちが軽くなってきます。
今後ギフトショーで発表になった新商品など
地場もの商品でいろいろ興味深いものがあったので
この先順番にピックアップしていきますね
そうそう、ユニークと言えば、当財団の出展ブースでは
その場にいない(出展してない)企業さんの情報案内も
ある程度可能だしカタログ手配とか商品案内もできたりするのです。
何といいますか、これがこのエリアの「産地力」の一つです。

ギフトショー・自社出展企業さんのご案内

その他いろいろ

当財団ブースには25の県内企業さんが参加しておられますが
自社出展をしておられる企業さんも増えてきています。
把握している限りのご案内を。
ただし私どもは東館におりまして、
自社出展の方は西館の3ホール・4ホールです。
距離がありますが、できれば両方お立ち寄りください☆

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ギフトショーブースのもようです☆

その他いろいろ

今回のギフトショーでは、いつも出展しているZゾーン
「伝統とModernの日本ブランド」が東5ホールへと移り、
会場のほぼ真ん中奥のあたりに居ります。
奥の方へずーっと入ってきていただくと、
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シンプルな、すっきりとしたブース。
一部に材料や道具の展示を交えた、ものづくりの雰囲気溢れる構成になっております。

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北陸ではなぜ工芸品を作る地場産業が盛んか・続

その他いろいろ

加賀藩時代に奨励されて盛んだった工芸品。
全国にそういう工芸品はたくさんあるはずなのです。
国の「伝統的工芸品」に指定されるには、出荷額などの条件があり
制度が始まったころに一定の規模を持ったものでないとこのいわゆる「伝統的工芸品」の
指定を受けられなかったのですが、例えば産地として小規模なもの、
高岡市立野~福岡あたりで作られていた「菅笠」も「加賀菅笠」として有名なものでしたし
(19世紀に出荷額8万石だったと言います)
城端絹とか、石川県でも二俣和紙、能登上布、牛首紬など、いろいろな伝統工芸が残っています。
しかし、江戸や京都といった都でもないこの北陸に、なぜ工芸品産業が盛んかというと
まずは前記事で書いたとおりなのですが、なぜ残って現在に至ったか…?

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