ゴジラが出たぞぉ~

本館展示場情報

本日、うちの展示場に、
ゴ、ゴ、ゴ、ゴジラ登場~!!
ゴジラ1
…銅像です。ご安心ください

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Before&After【御車山車輪修理】

文化財の修理修復

金属って、こんなに汚れが取れるんですねー!!
金属ド素人のブログ担当は、見学に行くたびにびっくりびっくりの修理工房。
まずは、先日お伝えした、車輪から取り外したなりの金具の写真。
(いきなり裏からですいません
金具の裏側

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いい音悪い音…

高岡銅器

実は…当センターでは、現在夏物企画を具体的に検討中です。
と言いますか、それ以前にですね、
高岡の夏と言えば、七夕!花火!風鈴!以上!!な訳です。
(いやすみません、あくまで個人的に
そう、それでもですね…
高岡といえば、やっぱり風鈴だと思うのです。

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うさぎさんのお願いごとは?

施設情報

当センターのエントランスには、市内の鋳金作家・中村喜久雄先生の
「なでうさぎ」をお預かりして、飾らせていただいております。
本日、七夕ディスプレイ用の竹が届きましたので…
P1040169.jpg
「お祈りうさぎ」さん風にディスプレイさせていただきました~
展示場では、夏向けのものもいろいろ揃えさせていただいております。
皆さままたぜひ、お立ち寄りくださいね。

更新しました

HP更新状況

当法人公式HP内に、今年度事業計画、収支予算書、
昨年度事業報告書、財務諸表の掲載を行いました。
公式HPはリンクページからご覧ください。

本日のちょっとすごいこと。

ものづくり・デザイン科

暑くて蒸し蒸し、雨は時々強くなり、今日は風もかなり強くて
うーん、梅雨真っ盛り
そんな中でも、今日もまた、体験教室の小学生さんたちが
たくさん来てくださいました。

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父の日でしたねー

その他いろいろ

昨日の父の日、皆さんには何か心に残る出来事はありましたか?
当センターにある何かをお父さんにあげるとしたら
最近はやりの錫のビアカップとか
漆で渋くお洒落に飾られたワイングラスとか
木目のきれいな挽物で作られたお椀とか…
うーん、いろいろ迷います
そんな父の日も終わり、梅雨にも入り、
当センターもそろそろ夏支度。
夏と言えば…
そう!風鈴です♪
風鈴
高い位置につるす風鈴ではありますが、ご覧になりやすい高さに
たくさんつるした風鈴コーナーをお作りしています。
チリンチリンと涼やかでいて心が弾むような音はどれも折紙つき!なのですが、
「こんなにいろいろ?」と思うくらい、たくさんのデザインがあるんです!!
写真の場所以外にも、いろいろありますので、ぜひ夏の涼を探しにお立ち寄りください。
涼しげな風鈴の音を聞きながら、お父さんとお酒でも…なんて、なかなか良いかもしれませんよ
HPの方でも、いくつか風鈴をご紹介しています。
ぜひご覧になってみてくださいね。

これもレアもの☆

施設情報

先日、当センターの看板娘であるお人形の件を書かせていただきました。
昭和58年から当センター入口前でご挨拶をしてくれている女の子の人形なのですが
(やがて30年というのに、出入りの方向を判別して言葉が変わるスグレモノです)
本日は、またもレアものをご紹介。何かと言いますと…
…じゃん!
小ホール緞帳
高岡が生んだ偉大な漫画家、
藤子不二雄さんデザインの、緞帳でございますっ
ぜひぜひサムネイルを拡大してご覧くださいね。
中央右側の船に子供達が乗っていまして、雲の上の夜空を飛んでいくという
藤子先生ならではの、夢いっぱいのデザインです。
古くはなっていますが、月や星の輝いた様子も丁寧に糸を撚って繊細な色を出した綴織で、
染織作品としてもなかなか見応えがありますよ。(製作は、やはりさすがの川島織物さんです。)
そして、左下には藤子先生のサイン
当センターは貸館事業も行っていまして、こちらは5階小ホールの緞帳になります。
緞帳を飛ばすと、奥は小さな舞台になっています。
(イメージとすれば、体育館の舞台のようなサイズです。)
小ホールの定員は、200名様程度(187㎡)。
ちょっぴり古めではありますが(だいぶ?)、せっかくの作品なので
この緞帳をご覧になりがてら、お使いいただけると嬉しいなぁと思います。

第15回富山県伝統工芸士展、準備中です。

伝統的工芸品

昨日17日は、富山県の伝統工芸士会の役員会議がありました。
伝統工芸士というのは、ただ伝統的な工芸品を作る人ではなくて…
まず、伝統的工芸品って?
「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」にのっとって作られるものです。
主要部分が手作りであることだけでなく、原材料や工程にいくつもの条件があります。
詳しくは、全国伝統的工芸品センターのHPへ。
で、工芸士って?
上記の伝統的工芸品の製造に携わる方のうち、一定の実務経験を持ち、さらに伝産法にのっとって行われる試験に合格した方のことです。試験合格後に登録、というかたちになっています。
こちらは、詳しくは日本伝統工芸士会のHPへ。
伝統的工芸品は、産業として「産地」を形成していることも条件になりますので、
各産地ごとに、工芸士会を組織しておられます。
富山県には、高岡銅器・高岡漆器・井波彫刻・越中和紙・庄川挽物木地の5つがあり、
この5つが連合した形になるのが、富山県伝統工芸士会です。
…ざっくりなご説明になりますが
県内の伝統工芸士さん皆さん(現在110名)が加盟する団体として活動しています。
さて本題。
この、富山県伝統工芸士会では、毎年夏に、「富山県伝統工芸士展」を開催しています。
各工芸品の展示のほか、工芸士さんたちの実演や、お子さんでもOKな体験教室も。
今年の会期は8月5日(金)~7日(日)。
現在展示内容や、体験教室の内容などを詰めに入っています。
今後またお知らせしていきますので、ぜひお運びくださいね

これなんだ?【御車山車輪修理】

文化財の修理修復

跡
さて、これが何かと言いますと…
何かの痕跡のようでしょ?
かわいらしい花型です。
この正解は…
梅鉢金具
これです!加賀藩主前田家の、梅鉢の家紋の形の金具を外した跡なのです。
真ん中のところに、けっこう太い真鍮釘で、ぐいっと留めてあるんですね。
これは単純な例ですが、確かに釘もデザインの一部として使われています。
台は木材に漆を塗ってあるのですが、経年でついた傷もあれば、
金具を磨いた際の磨き粉が残っていたり、金具と木材の間の隙間に
細かな埃のようなものがたまったり…という、その結果が写真の状態。
この車輪は明治時代に新調されたものだということですが
それでも約百年の間、何度も奉曳されていることを考えると
当然の結果というか、むしろ大事にされているからこの程度なのかもしれません。
一つの車輪にはたくさんの金具が使われていて…
外した金具
↑これでもごく一部です。
同じ形の金具をまとめて、結束してあります。
こんな長い金具のいくつかは、折れたりしているものもあったようで
それはちゃんとペアにして、別に保管してあります。
抜いた釘
こちらは抜いた釘の方です。
緑色になっているのは、緑青(銅の錆)ですね。
雨にあたることもあるでしょうし、内側に水分が入り込んだ結果かと思われます。
しかしよく見ると、長さも太さもいろいろ…
明日はもう、金具の本格的な汚れ取りが始まるようです。