越中和紙

年の切り替えにいかがでしょう?

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そろそろ今年も残りわずかとなりました。
お歳暮、大掃除、年賀状…と、なかなか気忙しい昨今です。
カレンダーや手帳を切り替えたり…
そうそう実は、当館にも手帳が登場しているんですよ
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桂樹舎さんに行ってきました♪その2

越中和紙

前の記事で、防染糊を置いてから染めるところまでを
ざっと紹介してみましたが、
その後糊はどうなるのか、だって桂樹舎さんの和紙って白いところも多いし?
と思ってらっしゃる方もおられることと思います。
有り体にいいますと、防染糊は落とします。
防染糊と言うだけあって、その部分を染めないことが目的の糊なので
(マスキングテープみたいなものですね)
染めたら糊を落として、その部分が白くなります。
(そもそも、型染めとか防染糊って何?とおっしゃる方は、過去記事「型染め?」へ)
…え?
だからどうやって落とすのかが問題だ??
そう。
そこが和紙の強さを感じる一つのポイントでもあるのです。

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桂樹舎さんに行ってきました♪

越中和紙

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さて。こちらは何でしょう…?
こちらは、型染めのために糊を置いて、乾燥中の風景。
桂樹舎さんでは、現在来年用のカレンダー製作の真っ最中です。
(遅ればせながら、8月上旬の取材のもようをお届けします

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読売新聞夕刊に登場です

越中和紙

合掌造り集落で有名な五箇山地方は、その昔から和紙の産地として有名な場所。
加賀藩で使われる紙を漉いていたことでも知られています。
現在は3軒の和紙事業者さんが紙漉きや加工品の製造をしていまして
そのうち一軒が、このブログでもたびたびご紹介している悠久紙さん。
その「大福帳」が本日読売新聞夕刊で紹介されます。
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ギフトショー出展企業さんのご紹介・和紙編

越中和紙

出展企業のご紹介も、残りは和紙のみ。
和紙は今回八尾の桂樹舎さんのご出展がなく、
五箇山和紙チームのみの出展となっています。

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五箇山の冬。

越中和紙

昨日17日、朝から五箇山→井波エリアで数か所を回らなくてはということになり…
朝9時発で五箇山へ。
積雪のない高岡から能越自動車道を南へ進み、
何やら周囲の田んぼが白い?と思いつつ、降りた福光ICの周りは真っ白。
それから五箇山方面へ上がっていくと…一面の雪
己の運転技術等々を鑑みできれば行きたくなかった冬の五箇山で
しっかり坂の雪にもはまり
五箇山和紙さんと悠久紙さんへ。

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楮の刈り取り

越中和紙

本日は、五箇山で「こうず蒸し体験」。
(五箇山では、楮(こうぞ)を「こうず」と呼びます)
資料用に必要な写真を撮りたくて、
ここぞとばかりちょっとだけ見学に行ってきました。

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型染め?

越中和紙

「型染め」というと、何を思い出されるでしょう?
このブログを時々ご覧いただいている方や
富山の伝統工芸になじんだ方なら、
八尾の和紙、とおっしゃるかもしれません。
型染めとは、その名のとおり、「型」を使って布や紙を染める技法。
しかし、時々「ステンシル」なんて言葉も出てきます。
ステンシルも、型を使う技法…あれ?一緒?
と思いきや、この二つ、大きな違いが。
一般的に「型染め」と表現されるものは、
型の穴の開いたところに、防染糊を置きます。
穴の開いているところを染まらないようにするということは、
穴の部分が白く残るということ。
対して「ステンシル」は、型の穴の開いたところに色を載せます。
白く残るのは、型でガードされた方。
同じ型を使うものでも、実はまったく逆の作り方。
和紙や布をご覧になる際に、「これはどっちだ?」と思いながら
ご覧いただくのも良いかもしれません。
そして、「型」と言えば、型そのものが伝統工芸になった伊勢型紙。
今年東京→京都を巡回して話題になった「KATAGAMI Style
現在三重県で会期中です。

有井P、東京カワイイTVに出る、の巻

越中和紙

昨夜11時代からなんだかこのブログにアクセスが殺到???
検索ワードが気になり、東京はY2インターナショナルさんに久々にメール。
こちらはこの数年高岡や県内の伝統技術を使っていろいろなものをプロデュースしていただいたり
ギフトショーのコーディネートを担っていただいていた先。
2011年春のディスプレイ大賞も、このお二人の力があってこその結果だったのです。
業界内でも有井姉妹として知られ、プロデュースやコンサルティングを担うお姉さんの優雅さんと
デザインを担当する妹さんの優香さん、とってもチャーミングな姉妹お二人の会社です
今でもいろいろ気にかけていただいて、とってもお世話になっています。
そんなお二人が昨日出てしまったとおっしゃるのが…
なんと、なんと、かの、東京カワイイ★TV
桂樹舎さんの、苗字封筒がピックアップされたようです。

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五箇山へ。

越中和紙

本日モノヅクリズム講師の日野明子さん、
高橋克治さん、後藤史明さんと五箇山へ。
和紙の事業所さんを見学に来ています。
悠久紙さんでは、自家製の楮100%和紙をコピーに( ̄○ ̄;)
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カラーもいい感じで出ます。びっくり。
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もったいないような気もしますが、保存には最適。
洋紙と比べて格段に色の持ちが良く、皺にもならず
湿度による傷みもなくて丈夫だからこそ。
こういう使い方にも和紙は使えるんですね…